備長炭ドライペット 除湿剤 ブーツ用 (42g×2) 1足分

【発売元:エステー】しっかり除湿+炭で脱臭!除湿剤に備長炭と活性炭を特殊配合しているので、湿気をとりながら気になるニオイを脱臭します。

湿気を吸うと薬剤がゼリー状になり、除湿効果がひとめでわかります。

●ブーツなどの内側の湿気をとり、足ムレ臭などのイヤなニオイを脱臭します。

●リボン付きなので、取り出しやすく、また入れていることがひとめでわかります。

個装サイズ:114X284X20mm個装重量:約100g内容量:2枚入(1足分)製造国:日本【品名】家庭用除湿剤【用途】ブーツ用【成分】塩化カルシウム、保水剤、活性炭、備長炭【有効期間】1〜2ヵ月(季節や湿気の状態によって異なります。

)※6ヵ月以内に必ずお取り替えください。

【使用方法】・白い吸湿面を必ず下にして、イラストのようにブーツに入れてご使用ください。

※ぬれたブーツに入れないでください。

ブーツをはくときは必ず取り出してください。

・顆粒状の薬剤がゼリー状になったら、お取り替えください。

【標準使用量】片足に1枚【標準除湿量(水換算)】70gX2枚(25度、湿度80%の場合)【使用環境】できるだけ密閉性を高くした環境で使用してください。

【使用後の処理】・使い終わったあとは、地域のゴミ捨て規則に従ってお捨てください。

【保存方法】・直射日光及び高温多湿のところを避けて、密封したまま保存してください。

・本品は、開封すると吸湿するので、一度に全部(2枚)使用してください。

【注意】・幼児のいたずら、誤食に注意する。

・本品は食べられない。

・薬剤が目に入らないように注意する。

・薬剤が衣類や金属などについたり、こぼれた場合は、水でよく洗い流す。

・薬剤を取り出したり、薬剤袋を乱暴に扱わない。

万一袋を傷つけた場合、使用を中止する。

液が漏れブーツを汚したり、皮製品を変質させるおそれがある。

・白い吸湿面を汚したり、ぬらしたり、圧迫したりしない。

液が染み出す原因となる。

・ブーツキーパーと併用する場合、無理に押し込んだりシートを圧迫しないよう注意する。

・用途以外には使用しない。

【応急処置方法】・万一ロに入れた場合は、すぐに吐き出させ、うがいをさせる。

また飲み込んだ場合は、水または牛乳を飲ませ、ただちに医師に相談する。

・万一目に入った場合は、流水で充分に洗ったうえで、ただちに医師に相談する。

・薬剤が皮フに付いた場合は、水でよく洗い流す。

【送料について】北海道、沖縄、離島は別途送料を頂きます。

【発売元:エステー】しっかり除湿+炭で脱臭!除湿剤に備長炭と活性炭を特殊配合しているので、湿気をとりながら気になるニオイを脱臭します。

湿気を吸うと薬剤がゼリー状になり、除湿効果がひとめでわかります。

●ブーツなどの内側の湿気をとり、足ムレ臭などのイヤなニオイを脱臭します。

●リボン付きなので、取り出しやすく、また入れていることがひとめでわかります。

個装サイズ:114X284X20mm個装重量:約100g内容量:2枚入(1足分)製造国:日本【品名】家庭用除湿剤【用途】ブーツ用【成分】塩化カルシウム、保水剤、活性炭、備長炭【有効期間】1〜2ヵ月(季節や湿気の状態によって異なります。

)※6ヵ月以内に必ずお取り替えください。

【使用方法】・白い吸湿面を必ず下にして、イラストのようにブーツに入れてご使用ください。

※ぬれたブーツに入れないでください。

ブーツをはくときは必ず取り出してください。

・顆粒状の薬剤がゼリー状になったら、お取り替えください。

【標準使用量】片足に1枚【標準除湿量(水換算)】70gX2枚(25度、湿度80%の場合)【使用環境】できるだけ密閉性を高くした環境で使用してください。

【使用後の処理】・使い終わったあとは、地域のゴミ捨て規則に従ってお捨てください。

【保存方法】・直射日光及び高温多湿のところを避けて、密封したまま保存してください。

・本品は、開封すると吸湿するので、一度に全部(2枚)使用してください。

【注意】・幼児のいたずら、誤食に注意する。

・本品は食べられない。

・薬剤が目に入らないように注意する。

・薬剤が衣類や金属などについたり、こぼれた場合は、水でよく洗い流す。

・薬剤を取り出したり、薬剤袋を乱暴に扱わない。

万一袋を傷つけた場合、使用を中止する。

液が漏れブーツを汚したり、皮製品を変質させるおそれがある。

・白い吸湿面を汚したり、ぬらしたり、圧迫したりしない。

液が染み出す原因となる。

・ブーツキーパーと併用する場合、無理に押し込んだりシートを圧迫しないよう注意する。

・用途以外には使用しない。

【応急処置方法】・万一ロに入れた場合は、すぐに吐き出させ、うがいをさせる。

また飲み込んだ場合は、水または牛乳を飲ませ、ただちに医師に相談する。

・万一目に入った場合は、流水で充分に洗ったうえで、ただちに医師に相談する。

・薬剤が皮フに付いた場合は、水でよく洗い流す。